グレイト・コンジャンクションとアブラハム合意
超ヤバいです！！
本日、英語の動画を観てあることを想い出しました！！
そう、トランプたちが結んだアブラハム合意の記念コインの中に、
土星が描かれていたのを想い出しました！！
土星と言えば、昨日のブログに書いたグレイト・コンジャンクション。
ただ、話はそれで終わりません。
海外の人たちに、鋭い分析をしている人たちがいます。
まず、下の動画の記念コインを見て下さい。
上位に鳩の絵があり、その上に土星らしい星が描かれています。
この星のテキスチャーをジッと見ると、右中にスポット＝まるい模様 がありますよね。
そうなると、これ土星じゃなく木星に似てますよね。そう、土星のワッカを木星にかぶせてます。
一見、気付かれないように、木星と土星を合体させた細工をしています。
そうです、、、木星と土星が重なるグレイト・コンジャンクションという意味のシンボルです。
16:15~
Rapture 2020: Red Dragon| Dec 21 Conjunction| Abraham Accord Coin - YouTube
このコインには、他にも悪魔の計画がシンボルとして描かれています。
剣(戦争)、ワクチン、５G、ロケット、サテライト、デジタル etc..
やはりアブラハム合意は聖書で言う7年条約に違いないです。このコインの意味はNW0です。
そして、このコインに木星土星が一体になったシンボルを載せているという事は、グレイト・コンジャンクションを
NW0の計画に入れ込んでいるのです。
だから、艱難時代はグレイト・コンジャンクションを機にスグ始まります。
いつとは言えませんが、この星の重なりは大きな意味を持ちます。
www.marylutyndall.com
以下、上のサイトの一部を簡単に訳してみました。
＞＞At the top of the blade is a dove of peace with an olive branch. That reminds me of Noah when he sent out the dove and it finally came back to the Ark with an olive branch. Notice the planet Saturn above the dove. Do you realize that Saturn represent Satan?
剣の上に“平和の鳩”がオリーブの枝をくわえている絵があります。オリーブの枝をくわえて戻って来たノアの箱舟に戻って来た鳩を想い起させます。
しかし、鳩の頭上に、邪魔するかのように、土星(サターン)が配置されています。“サターン” は、サタンの象徴？ この星の意味は、支配・仕切る・管理するなどです。語源は、サ バ ス(ユ教の礼拝日 Saturday）
でもあります。
＞＞What about the 10 stars around Saturn on the Sword? Could this be the final World Kingdom which is comprised initially of 10 kingdoms and 10 kings? (Daniel 7:24)
剣に描かれている土星(サターン)の周りにある星は何を意味するのでしょうか？ ダニエル書7：24の10の国と10の王たちのことではないですか？
＞＞We also see a Satellite and digital binary code. And a satellite dish with machinery. All representing digital advancements, robotics, AI, digital currency and tracking, which is how they will keep track of everyone during the Global government.
サテライトとデジタル・バイナリーコードも描かれています。機械的なサテライト・ディッシュ(アンテナ)。これらは最新デジタル、口ボット、A l、デジタル通貨によるトラッキングなどを意味しており、世界政府によって全ての人がトラッキングされることを意味します。
＞＞We also see a syringe for the Covid vaccine. But why are there 2 syringes and 2 drops? Perhaps because either there will be 2 waves of it or it will take 2 vaccines to make you immune? Or perhaps it is placed next to the machinery to indicate that it is eventually going to be the Mark of the Beast.
コ口ナワクチンの注射器シリンジもありませすね。どうして、2本と 2滴が描かれているのでしょうか？ 2期に分けて接種し、確実にワクチン免疫成分を埋め込む計画だと思われます。もしくは、ワクチンが機械的な模様の隣に描かれていることから、結果的に“獣の印”であるということでしょう。
Odd also about the Quote at the bottom of this description regarding this coin where they mention Sheba and Dedan. Who talks about Sheba and Dedan these days? They are ancient names for Saudia Arabia. But why use them? We find them in Ezekiel 38:13 where God is describing the Gog-MaGog war and how Sheba and Dedan will protest but do nothing.
このコインの下部に書かれているSheba and Dedanが含まれた奇妙な文言がある。こんな古いコトバを知ってる人がいるのでしょうか？これは、古代サ ウ ジ ア ラビ アが呼ばれていた名前です。エゼキエル38:13に、ゴグ‐マゴグ戦争について記されています。Sheba and Dedanは抗議しただけで何もしなかったのです。
エゼキエル戦争はコチラを参考に：
thedayofthelord.hatenablog.com
But in the middle of the week
He shall bring an end to sacrifice and offering.
And on the wing of abominations shall be one who makes desolate,
Even until the consummation, which is determined,
Is poured out on the desolate.” Daniel 9:27
彼は１週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。
また荒す憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。
ダニエル9:27
彼＝反キリスト
1週の間＝7年間
多くの者＝近隣諸国(イスラ工ルの近隣諸国はア ラブ諸国に値する)
契約＝アブラハム合意(だと推定される）
その週の半ば＝7年の半ばは 3. 5年目（“艱難時代”7年間の半ばである3.5年目から“大艱難時代”が始まる）
犠牲と供え物＝ユダヤ教での、罪の償いのため祭壇で動物の生贄を捧げる儀式
廃する＝止めさせる、禁止する(反キリストは手のひらを返してユダヤ人たちを迫害し始める＝これは“ヤコブのトラブル”と呼ばれるキリスト教に存在する聖書解釈）
荒らす憎むべきもの＝破壊と荒廃をもたらす反キリスト
「反キリストの出現」https://bible-seisho.net/messagetext/20131103.html
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以下、過去記事より
ワシントン時間の9月15日(日本時間の昨日)、アブラハム合意が締結された。
最近、私のブログではこれに焦点をおいてますが、これヤバいのです。
聖書の預言には、この条約が7年間の場合、これが成就した後に、7年間の艱難時代に突入します。
何が変かと言えば、この合意について、PEACE and SECURITY(SAFETY) のためという言葉を関係者やメディアがやけに繰り返すのです。
悪の勢力の機関、こちらも頻繁に使っています。
https://news.un.org/en/news/topic/peace-and-security
そして、聖書の預言にも PEACE and SAFETY（平和と安全）が出てきます。
これは、偶然ではありません。訳によって多少違うように取れますが、原文と同じ内容です。
For when they shall say, Peace and safety; then sudden destruction cometh upon them, as travail upon a woman with child; and they shall not escape.
１Thessalonians 5:3
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
第１テサロニケ5:3
https://www.wordproject.org/bibles/jp/52/5.htm
突然の滅びとは、艱難時代の事です。今までなかった未曽有の事が７年間続きます。
世界政府の台頭、反キリスト（偽メシア)が現れ第三神殿に立つ、獣の印と獣の像を拝ます、世界中での地震・洪水・災害、戦争・飢餓、焼けつくすような熱、
天体の異常などが起こります。
ブログに何度も書きましたが、既に、気温の異常や災害については、もうプレリュードとして始まっています。
１日も早くイエスキリストを自身の救い主として受け入れて下さい。
世界政府の台頭は来年だと椅子ラエルの3本の指に入るラピが、言ってます。
とにかく、この艱難時代がもうスグに始まる事は、数百という英語のチャンネルで警鐘を鳴らしています。
日本のクリスチャンは、平和ボケでまどろんでいる人が多々です。ワクチンやゲーツまで信用している有様です。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/17ab7641c99c63049215a873076c1689
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12614531941.html
この国は、御用メディアと島国内の情報にやたら固執しています、どうか自分で情報を探して下さい。
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以下、過去記事より
アブラハム合意の締結国が増えるというニュース。
https://www.youtube.com/watch?v=P8CPJPvXDcc
23日、米国のケリークラフト国連大使が、アル・アラビヤ・ニューㇲで「今日か、明日か、この同盟の締結国が増えました。今後、更に締結国が増えて行きます。」と。
https://twitter.com/AmichaiStein1/status/1308858016771518464
According to Arab News, KeIIy Kraft, the US ambassador to the United Nations, told the news channel Al Arabiya on Wednesday that another country will sign an agreement with lsrael in the next day or two. “There is much more that will be announced soon,” he said.
It should be noted that the statement of the US diplomat came a week after the UAE and Bahrain reached an agreement with lsrael.
The Abraham Accord agreement was signed to normalize relations with Israel.
KeIIy Craft said the United States wanted to bring other Arab countries into the agreement. “I know many more (countries) will follow.”
Earlier this week, US President DonaId Trump told world leaders he had never been “so optimistic” about the future of the MiddIe East.
元国連代表の韓国人BANは、この悪魔的な合意を大いに喜ぶという。トランブ、マク口ンを含め、これを関係し促進する全ての人間がNW0側の者。
聖書の預言である、艱難時代がどんどん近付いてきた。
このアブラハム合意が7年条約の事だという確率は高い。
そして、この条約後、突如としての艱難が襲う。世界規模の地震・災害・天体の異常。第三神殿建設と反キリストの台頭、世界政府と獣の印の刻印。
どの順番で来るかという詳細は判りませんが、もう艱難時代に入れば次から次へと災難が起こります。
一日も早く、イエスキリストを自身の救い主として受け入れて下さい。もう、この方法しか救いはありません。
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。（ヨハネ14:6）
